優しさと甘さの境界線についての考察
どうも!!
大阪のとある風俗店員でございます!!
今電車に乗ってるんですが
隣のおっちゃんが爪にマニキュアを塗っております!!!
おっちゃんおしゃれ💅💅💅
と言う事で今回のブログは
優しさと甘さの境界線
についての考察。
これ結構考えるんですよね。
どこまでが優しさでどこからが甘やかしなのか。
この仕事に置いて少し考えてみると、、、
女の子が
『私0時上がりやけど、暇やから22時で上がりたい』
と言ってきた場合。
『いいですよ^ ^上がりましょう』
ってなる場合
これってただの甘やかしなんですよね。
ただ女の子の言うことを聞くだけで
結局女の子もお店にとってもプラスにならないので。
優しさベースの考え方でいくと
ただ単に言う事を聞くのではなく、その人を成長させてあげれる言葉かけや行動ができてるかで判断していく方が良くて。
先程の例の場合は
ただただ『いいですよ』と答えるんではなく、
そもそも女の子は稼ぐために出勤してきてるのだから
『0時までもう少し頑張ろう^ ^僕らもサイトの更新頑張ってお客様呼べるようにするから、〇〇さんもあと1回写メ日記更新してくれない?』
と、仕事に対してのモチベーションを保つような促しをする事が大事かなと思います。
でもただ単に『写メ日記更新して』だけ言うと、さっきも更新したしもうネタないよ!ってなるので、ネタの提供をしっかりしてあげて
写メ日記をあげやすい環境を作ってあげることが大事ですね。
ただ単に甘やかしてお客様ゼロで帰すより、
出来る事を色々と提案して1人でもお客様をつけてあげて稼いでもらって帰った方が絶対にその子にとってもプラスなので
しっかりとこちらから導いてあげる努力はしていきましょうね^ ^
(´-`).。oO(本当に最近はお店も女の子も協力してお互い頑張らないとダメな時期なのでホンマに頑張ろう)
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